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168件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

上田清司君 時間が参りましたので、今日はこのところで終わりますが、安倍一強、七年八か月の安定政権のときにこういうものを確定的にきちっと締めて作業を進めていかないと、なかなか新しい政権ができるたびにこんなことをするというのは困難だと思いますので、返す返すも私は残念に思っています。

上田清司

2019-04-26 第198回国会 衆議院 外務委員会 第10号

あともう一つだけ、下斗米伸夫教授から、きのう我が維新は部会を開いて、外交のあるべき姿というようなことを伺う中で、私も予算委員会等安倍総理に北方領土の状況を、色丹島の状況とかを、御説明を写真入りでさせていただいたというのが二〇一三年ごろとかにあるんですけれども、改めて私が感じたのは、やはり現政権安定政権であって、そして先方のプーチン政権も、国内の支持率が下がっているとはいえ、極めて安定している政権

杉本和巳

2019-03-13 第198回国会 参議院 本会議 第8号

長期安定政権を誇るならば、こうした岩盤こそ安倍政権は打破すべきじゃありませんか。それをやらずに、弱い者いじめの消費税増税をあくまで断行するおつもりかどうか、明確にお答えいただきたいと思います。  以上、明快な答弁を求め、私の質問を終わります。  御清聴ありがとうございました。(拍手)    〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇拍手

又市征治

2018-04-26 第196回国会 衆議院 予算委員会 第22号

総理は、長期安定政権の中で、アベノミクスによるデフレ脱却国際舞台で大きな外交成果を上げ、歴代総理大臣としても大変に求心力が強い最高権力者であります。総理の一挙手一投足を多くの国民が注視をいたしております。それゆえに、総理権力をめぐる周囲の思惑や動きにもっと慎重に、もう少し丁寧に対応されてもよかったのではないかとも思われます。  

後藤茂之

2018-02-28 第196回国会 衆議院 本会議 第7号

目玉政策の看板を毎年かけかえ、小刻みな解散で政権への目先の求心力を維持し、長期安定政権の地位を得ながらも、短期志向政権運営に終始する安倍政権は、将来世代に大きなツケを回す、未来に対して無責任な政権と言わざるを得ません。  私たち国会議員は、与野党を超えて、我が国が直面する将来のリスクに正面から向き合うべきです。

津村啓介

2018-01-30 第196回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そして、安倍政権、間違いなく今安定政権です。私は、こういう状態だからこそ、こういう時期だからこそ、この五十年先、百年先を見据えた、国民が不安に思っている、そういう制度抜本的改革を行うべきだと思いますが、この抜本的な改革、いろいろな継ぎはぎだらけの今までの制度改革というものはまあいいとして、抜本的な改革を行っていくということについて総理はどうお考えか、お聞かせいただきたいと思います。

馬場伸幸

2017-11-21 第195回国会 衆議院 本会議 第6号

総理、もちろん、今の国民の暮らしを守り、現状の課題に立ち向かっていくことは重要でありますが、一強政権安定政権だからこそできる大改革総理主導のもとで行ってほしい、それが衆議院選挙で示された本当の民意であると考えます。  我々日本維新の会も、その名のとおり、「維れ新たなり」という発想で建設的な議論をこれからも行っていくことを約束し、質問に入ります。  

馬場伸幸

2017-02-06 第193回国会 衆議院 予算委員会 第7号

ですから、日米抑止力の維持と負担軽減、これは、計画、合意があったとしても、二十年、三十年と長い歳月がかかるわけでありまして、これからの南西地域、また日本とアメリカとの抑止力負担軽減関係というものを、今、安定政権の、力のある安倍政権期間に、将来の安全保障グランドデザインを描くべきだと考えますけれども、防衛大臣の御見解をお願いします。

國場幸之助

2017-01-24 第193回国会 参議院 本会議 第2号

今後の選挙などを通じて更に各国指導者交代が進む可能性もありますが、在任期間が長い安定政権であるという長所を生かして、平和で安定的な国際協調体制の強化に向けて更なるリーダーシップを発揮されることを期待いたします。そこで、本年の外交基本方針についてお考えを伺います。  次に、具体的な問題として、中国と韓国について伺います。  

吉田博美

2015-05-20 第189回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第5号

また、財政再建のような不人気な政策というのは、当然、安定政権でなければなかなか取り組めませんので、現政権は必ずここにしっかり取り組んでいかなきゃいけないんだろうということで御指摘いただいたと思っております。  この議論の中でも、一点、大変興味深いなと思いましたのは、税と社会保障一体改革、これが非常に意義のある取組だったんじゃないかということを御指摘いただきました。  

平木大作

2015-03-19 第189回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

私、今こうして質問を、この場に立たせていただきながらも、今の安倍安定政権そして、この短い期間の中でも、異例と言ってもいいようなほど頻繁にプーチン大統領ともお会いをされ、また会談を行っていらっしゃる。これについて、私は、非常に評価といいますか喜ばしいことだな、このように思っております。

鈴木貴子

2015-03-19 第189回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

この安倍安定政権そしてまたリーダーシップある岸田外務大臣が、私は、必ず歴史に名を残す大臣にもなられる、そのためには、やはりこの領土問題で何らかの進展が必ずあるであろうということを期待し、また、そのためにも、私もしっかりと発信を、そして取り組みをさせていただくことをお誓い申し上げ、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

鈴木貴子